自由ガ丘別荘地【軽井沢みどり会】
- 自由ガ丘別荘地軽井沢みどり会は、別荘地として開発途中であったにもかかわらず開発業者が倒産するというアクシデントをきっかけとして、1965年に当時40数名の有志が一致団結し自治団体を設立したのがはじまりです。
- 当地区は、軽井沢杉瓜地区と茂沢地区を結ぶ県道沿いの、浅間山の眺望の素晴らしい傾斜地や湯川の涼風に癒される地域であり、近年は別荘のみならず永住の地として移り住んでこられる方も増えています。まだまだ多く残る自然を楽しめると同時に、恵まれた静かな環境を楽しまれる方が多いということだと思います。
- 現在、当別荘地には70~80軒ほどの別荘がありますが、保養所・永住者等も含まれますので、私共みどり会会員は46邸(法人3邸を含む)です。みどり会は別荘地を守るために会員の会費により運営されております。当会は管理事務所を設け、信頼のおける管理人を得て防犯防災に努めております。設立以来60年もの間事件・事故もなく、数年前に軽井沢の防犯組合より優良別荘地として表彰されました。開発当初から育った樹木の倒木に気をつけながら、各私道は土を残すことを第一の目的としてアスファルトやコンクリートの敷設を避け、常に補修を繰り返し行っております。そのため、野鳥が飛び交い高原の草花、そしてそこかしこに山菜を見ることができます。会員の皆様もそれぞれに別荘のお庭に心を配っておられます。
- ここ数年は、会員の親睦を図るため8月10日前後にバーベキューパーティを開催しております。年々盛大となり、直近では16家族・35名の大パーティとなりました。今後は優良な別荘地としての地位を維持するため、会員間の情報共有を図り、非会員である近隣の住民や保養所の方々とともに協調しながら自然環境を守っていくことが重要と考えています。
- 近年、各別荘地においても自然環境を保持するための活動が多くみられるところですが、過去には自由が丘別荘地でも一部の不動産・土木・建築業者が、何の前触れもなく樹木を不要に伐採したりする破壊行為が発生したこともありました。これらの行為については、行政へのご相談とともに、類似の案件に悩まれる軽井沢別荘団体連合会の皆さまとも連携し、いつまでも素晴らしい自然を守り続けていきたいと考えています。